めんどくさがりのわたしがカナダに辿り着くまで。

海外に住んでみたい。でもちょっと大変そう。とりあえず、ワーホリ行ってみるか。そんなわたしのワーホリ日記。

実は、仕事を・・・

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こんばんは、ごろりです。

 

実は、仕事を・・・

 

 

 

クビになり

 

 

 

ましたが、

 

 

 

明日から新しい仕事を始めます!わー

 

 

放置していたブログを毎日書こうと思ったのも、仕事をクビになってから、

すぐに次の仕事を見つけたものの、開始日まで3週間、やることがなく、

これを機に何かを習慣づけようと。

勉強でも、生活でも、何かを続けるって大事ですからね。(とか言って明日から書かなくなったらどうしよう)

 

何をしていたかというと、ある接客の会社で1ヶ月働いていました。(詳しくは書きません)

同僚もお客様も、日本人もいれば多国籍。日本での接客の経験も生かせるし、日本語も英語も使うお仕事で、まだまだ英語力は足りないけど、学びがいのある良い仕事。 

 

と思っていたところで、クビ。

おかげさまで、会う人会う人に説明するために、get firedlayoffという言葉を覚えました。

クビというか、厳密に言うと、試用期間が終わって基準に見合わなかったようなのですが、試用期間だったことを知りませんでした。

 

クビになった原因。

主には英語力が足りない点と、そもそものコミュ力が低いと判断された点にあると思います。

英語力は日常会話程度を求められていて、微妙なラインかと思ったのですが、

英語で面接した際には「キミなら大丈夫だよ~」と言われたものの、同僚には負けていました。

これに対して、自分なりに対応のスクリプトを作ったりしましたが、焦ると頭から吹っ飛びますし、最後まで思うようには話すことができませんでした。

コミュ力については、(日本ですらアレなんですが)英語のしゃべれない自信のなさからか、接客業でありながら表情が暗いと言われ、同僚との他愛のない会話にもうまく参加できず。

良いチャンスであった職場のパーティーが一度あったのに、風邪をひいて欠席し、、、

今思うと、負の連鎖にまんまとはまってました。

また、理解力はまぁまぁある方で手順はもう理解したし、誰でもできる作業はしっかりやってるし、と胡座をかいていた部分もあったと思います。

 

クビと言われて最初はさすがに凹みましたが、あの経験をできたおかげで接客やメールで使う英語を学ぶことができましたし、英語力も含めコミュ力の大事さを身にしみて感じることもできたので、

面接の時点で落とされなくて良かった、と思っています。

 

クビ宣告をされたその日の夜からまた仕事探し。

そして応募した1社目で採用の通知を受けることができました。

今度はとあるオフィスジョブになります。

ただ、英語を使うはずの職場でありながら、日本語でしか面接をせず…

「大卒(英語無関係)だし、こっちで語学学校行ってたから大丈夫だよね、」

「ひっ、はいっ(゚_゚)」

のみで英語力は判断されたようで…また英語力を原因に落とされるんじゃないか?とびびってます。もしくはそんなに英語を使わないのか…?

 

ともかく前回のクビ経験を生かして、おごらずしっかりやっていこうと思います。

次こそは続けられますように・・・!!

 

 

レジュメや面接などの仕事探しのことについてはまた今度書こうと思います。 

 

 

それでは、また~