meetupの現実。
こんばんは、ごろりです。
今日は、本当はちゃんと書きたかったけど、、
昨日のブログを書きながら、思うことがあり、行動してみたら面倒なことになったのでそれについて書きます。
このブログで取り上げた、追加でお金を払わされた件。「これ他の人も同じ目に逢うなら言っといた方が良いかな」と夜中のテンションで思い、
次回のそのイベントのページにコメントを残しました。(冷静になればやらないのに…)
「もし払うお金があるんだったら、事前にお知らせしてもらえませんか?前回は残念に思いました。」
と。
イベントのページには、時間場所、詳細、その他必要な費用が書かれているのですが、このイベントには費用の記載はありませんでした。
イライラする気持ちを抑えつつ、語学学校のwritingで習ったように、できるだけ低姿勢に。
すると、翌朝見てみると、
グループからremoveされました!!!
コメントが返ってきていたようなのですが、removeされたので見られず。
まぁ元から次回以降も参加しよう!なんて気はなかったので問題はありませんが。
そして遅刻してきた例のホストから個別にメッセージが。
「こういったコメントはイベントではなく個別に送ってくれないかな。そうでないとグループの印象が悪くなるから。でもイベントは楽しくなかったの?満足していないなら返金するから、〇時に××に来てくれる?」
個別メッセージ機能は知らなかったし知ってても、不誠実なあなたに直接言いたくはないし顔も見たくなかったので
「個別メッセージ送れることなんて知らなかったし、突然removeするなんてひどいと思っています」と返してみると
これまで英語では受け取ったことのないほど長文の回答が・・・
概要をお伝えしますと、
・追加料金はチップだった
・今回はたまたまお金のことを書き忘れた(見た限り次回のイベントの費用は空欄でしたが)、RSVPに対して人は来ないし、完璧にオーガナイズするのは大変。
・このグループにいるのを幸せだと思っている人だけここにいてほしいからremoveした
・パブリックな場で提案や批判をされると印象が下がる
・印象を下げた人をRemoveをするのは普通のことだから俺が特に悪いわけじゃない
・俺の生活はいい状況じゃないし、こんなことでストレス抱えたくない
ということ。
ああ。3CADごときで何でこんな面倒なことにしてしまったんだろう、と。
見える場で提案されたことを率直に誤って訂正すれば印象良いかもしれないのに、removeしたうえで個別に逆ギレされるっていうのは
気持ちのいいものではありません。
というわけで。
お金かけて集まる交流パーティーでもないし、
普通の人が小遣い稼ぎでやっている程度にとらえて、
期待せずに参加するのがいいかと思います。
そうでない時があればそれはラッキー!大事にしましょう。わたしも2回目は良い会だったと思っています。
面倒なことに足を突っ込んで自爆するの、もうやめよう。(笑)
では!